【元プロゲーマーが選ぶ】おすすめのゲーミングマウス10選

「ゲーミングマウスって実際どうなの?」

「どうやって選ぶの?」

「おすすめのゲーミングマウスを知りたい」

こういった悩みを解決します。

本記事の内容

記事の信頼性

記事を書いている僕は、PCゲーム歴3年で、過去に「Crest Gaming」というプロesportsチームに所属していました。

PCデバイスには結構こだわっていて、様々なショップを巡り、実際に多くのデバイスを触ってきました。

おすすめのゲーミングマウスは僕個人の意見だけでなく、世界で活躍しているプロゲーマーのマウスを調べた結果も含まれています。

世界で活躍しているプロゲーマーのデバイスは、以下のサイトを参考にしました。
ProSettings.net

こちらのサイトは、世界で活躍するプロゲーマーのデバイスやゲーム設定などが細かく載っているので、気になる方は見てください。

読者さんへの前置きメッセージ

本記事は、主にFPS(First Person Shooter)やTPS(Third Person Shooter)、MOBA(Multiplayer online battle arena)のゲームをプレイする方に書いています。

MMO RPGなどのゲームではボタンの多さ以外の点で、そこまで恩恵を受けられませんので、注意してください。




ゲーミングマウスの特徴

「なんで普通のマウスじゃなくて、ゲーミングマウスがいいの?」

こんな疑問がでてくると思います。

正直なところ、普通のマウスでも全然OKです(笑)

ですが、「ランクや大会で勝ちたい!」と思った場合、少しでもいいものを使って差をつけたいですよね。

サッカーならスニーカーよりサッカー専用のシューズを買いますよね。
PCゲームなら普通のマウスよりゲーミングマウスを買う。

考え方としては同じですね。

では、ゲーミングマウスにしたらどんなメリットがあるか。

メリット

  • 高性能なセンサー
  • 遅延が少ない
  • クリックしやすい
  • ボタン設定が細かくできる
  • 持ちやすい
  • 耐久性が高い

ゲーミングマウスにするだけで、これほどのメリットがあります。

デメリットは、普通のマウスより価格が高いくらいですね。

それではメリットを1つずつ見ていきましょう。

高性能なセンサー

ゲーミングマウスのセンサーは普通のマウスに比べてとても高性能です。

高DPIに対応

「DPI」とは「dot per Inch」の略で、マウスを1インチ(2.54センチ)動かしたときに、モニター上でマウスポインターが何ドット動くかという数値です。

100DPIのマウスでは1インチ操作すると、画面では100ドット分ポインターが移動します。

なので、DPIが高いほど少ない操作でポインターが移動します。

ただ、DPIは高ければいいというものではありません。基本的にDPIは400~800の人が多いです。

どれだけ細かく設定できるかが、大切です。

400、800、1600、3200のように4段階しか設定できないものもあれば、数値を細かく調整できるものもあります。

高IPS(トラッキング速度)に対応

「IPS(トラッキング速度)」とは「Inch per second」の略で、1秒間に何インチ動かしてもマウスが正常に読み取り可能かを表すものです。

IPSが高ければ、FPS等で大きく素早くマウスを振り回すような使い方にも対応できます。

リフトオフディスタンス(LoD)が短い

リフトオフディスタンス(LoD)とはマウスが反応しなくなる読み取り面との距離です。

リフトオフディスタンスが短いとマウスをほんの少し浮かせるだけで、ポインターが動かなくなります。

これにより、マウスの位置を直そうとマウスを持ち上げたときやマウスを置くときに、ポインターが予期せぬ動きをする現象を防ぐことができます。

遅延が少ない

マウスにはポーリングレートというものがあります。
ポーリングレートとは、マウスが1秒間に何回PCに情報を送るかの数値です。

数値が高いほど、マウスの入力を細かくPCに伝えることができます。
例えば1000Hzだと1秒間に1000回PCにデータを送ります。
1ms(ミリ秒)ごとにPCにデータを送ることができます。

普通のマウスはポーリングレートが125Hzです。
つまり、8msに1回しかPCにデータを送ることができません。

これでは一瞬の差で勝負が決まってしまうゲームでは致命的になってしまいます。

ゲーミングマウスのポートレートは500~1000Hzのものが多いので、遅延を気にせずにプレイすることができます。

クリックしやすい

ゲーミングマウスのボタンは、普通のマウスに比べてクリックが軽くなっていたり、クリックの反応速度が速いです。

ボタン設定が細かくできる

ゲーミングマウスには、ボタンがたくさんあります。

ボタンには様々な設定をすることができます。

キーボードのキーを設定できたり、マクロと呼ばれる一連のキーの流れを登録したものを1つのボタンに設定したりと様々な設定ができます。

持ちやすい

ゲーミングマウスは、人間工学(エルゴノミクス)に基づいた設計のものやプロゲーマーと共同開発されたものがあります。

ゲーマー用に設計されているので、とても持ちやすくなっています。

耐久性が高い

ゲーミングマウスは、激しく動かすことを想定して設計されているため、普通のマウスより耐久性に優れています。

同じマウスでも何年も使用することができます。
価格は普通のマウスより高いですが、最終的にみると長く使えるのでコスパ最強です。

ゲーミングマウスの選び方


ゲーミングマウスにはいくつか選ぶポイントがあります。

ただ、マウスを選ぶポイントは人によって変わってきます。

なので、僕がゲーミングマウスを選ぶときに気をつけているポイントを紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

注意点

なるべくマウスを買うときは、実際に触って買うことをおすすめします。
近くにショップがないときは、色々な人を参考にして買いましょう。

大きさ

ゲーミングマウスは海外製のものが多いです。

海外の人は日本人より手が大きいため、マウスも大きめに設計されています。

なので、自分のサイズに合ったマウスを選ぶことがとても大切です。

大きすぎると持ちづらく、上手く力が入らず、動かすときに支障がでます。

重量

ゲーミングマウスには、軽いものや重いもの、おもりを入れて調整できるもの、マウスの表面に穴をあけて軽量化されているものなど様々な種類があります。

僕は重すぎると長時間のプレイで疲れやすいという問題があったので、軽いマウスを使っています。

個人的に100g以上のマウスは重いと思うので、参考にしてみてください。

持ちやすさ

マウスの持ち方には3種類あると言われています。

  • かぶせ持ち
  • つかみ持ち
  • つまみ持ち

詳しくはこちらのサイトをご覧ください。
マウスの持ち方

同じマウスでも持ち方によって、持ちやすさが全然変わってきます。

自分の持ち方を理解して、それに合ったマウスを選びましょう。

形状

形状は大きく分けて、左右対称と左右非対称の2つがあります。

僕の場合は左右非対称のマウスの方が持ちやすかったです。

形状は好みなので、自分に合う形状を選びましょう。

マウスの表面

これは他のサイトに書いてなかったんですが、個人的にとても重要なので紹介します。

僕は基本的に表面がマット加工っぽいものを選んでいます。
マット加工は簡単にいうと、少しざらざらしてるやつです。

僕はゲームをするときに結構手汗がでます。
僕以外にも手汗で悩んでいる人は多いでしょう。

ほとんどのマウスの表面はツルツルしているものが多いです。
表面がツルツルしていると、手汗をかいたときに滑ることがあります。
マット加工のものはざらざらしてるので、手汗をかいても滑りにくいです。

僕はゲームをするときは必ずタオルを用意しますが、どうしても手が離せない場面もあります。
そんなときにマット加工のマウスが重宝しました。

おすすめのゲーミングマウス10選

おすすめのゲーミングマウスを紹介していきます。

注意点

僕の手のサイズはだいたい185×85mmです。
僕の持ち方はかぶせ持ちとつかみ持ちの中間です。
好みの形は左右非対称のマウスです。
感想は僕の個人的な意見なので、参考程度にしてください。

Logicool G Pro Wireless

サイズ(長さ×幅×高さ) 125×63×40mm
センサー HERO 16Kセンサー
DPI 100~16000DPIまで設定可能(50刻み)
重量 80g
形状 左右対称
無線

ワイヤレスかつ軽量で、センサーも超高性能で非の打ち所がないマウスです。

知り合いのプロゲーマーは「G Pro Wireless以外のマウスはもう使えないわ〜」と言っていました(笑)

どのゲームタイトルのプロゲーマーを見ても、このマウスがダントツで1番多かったです。

持った感想は、小さすぎず大きすぎずといった感じです。
形もこれといった特徴がなく、万人受けする感じでしたね。

つかみ持ちやつまみ持ちの人におすすめです。

Logicool G703h

サイズ(長さ×幅×高さ) 124×68×43mm
センサー HERO 16Kセンサー
DPI 100~16000DPIまで設定可能(50刻み)
重量 95g
形状 左右非対称
無線

このマウスはどのタイトルのプロゲーマーも使用していて、G Pro Wirelessほどではないですが、そこそこ多かったです。

以前このマウスを買いましたが、すぐに別のマウスにしました(笑)
理由は、手のひらに当たる部分が膨らんでいて、若干持ちにくかったからですね。

それ以外の部分はとてもいいマウスだと思いました。

かぶせ持ちやつかみ持ちの人におすすめです。

Zowie EC2-B

サイズ(長さ×幅×高さ) 120×61×40mm
センサー 3360センサー
DPI 400/800/1600/3200
重量 90g
形状 左右非対称
有線

このマウスはどのタイトルのプロゲーマーも使用していましたが、特にCSGO(Counter Strike Global Offensive)のプレイヤーが好んで使用しています。

CSGOエディションがでるくらい、人気のマウスです。

僕は以前知り合いから借りていましたが、いままで使ったマウスの中でダントツで使いやすかったです。
グリップ力が強く滑りにくいですが、手汗をかいたときに若干困ったので断念しました(笑)
もしマット加工のEC2-Bがあれば絶対に買うくらい最高のマウスでした。

つかみ持ちやつまみ持ちの人におすすめです。

Zowie FK2

サイズ(長さ×幅×高さ) 124×64×36mm
センサー 3360センサー
DPI 400/800/1600/3200
重量 85g
形状 左右対称
有線

持った感想は、大きさ普通、重さ普通でグリップ力が強く滑りにくいといった感じでした。
クセがなく万人受けするタイプだと思います。

つかみ持ちやつまみ持ちの人におすすめです。

Zowie ZA13

サイズ(長さ×幅×高さ) 120×62×38mm
センサー 3360センサー
DPI 400/800/1600/3200
重量 80g
形状 左右対称
有線

持った感想は、手のひらに当たる部分が高くなっていて、グリップ力が強く滑りにくいといった感じでした。

つかみ持ちやつまみ持ちの人におすすめです。

Steel Series Rival 310

サイズ(長さ×幅×高さ) 127×70×42mm
センサー TrueMove 3センサー(3360センサーのカスタム版)
DPI 100~12000DPIまで設定可能(100刻み)
重量 88g
形状 左右非対称
有線

持った感想は、他の左右非対称マウスとは全く違うって感じでした。

とても持ちやすいんですが、他のマウスとは何かが違うんですよね。
これは持ってみないとわからないと思います(笑)

このマウスは結局買いませんでしたが、めちゃくちゃ迷いました(笑)

かぶせ持ちやつかみ持ちの人におすすめです。

Razer Viper Ultimate

サイズ(長さ×幅×高さ) 127×66×38mm
センサー Razer Focus+
DPI 最大20000
重量 74g
形状 左右対称
無線

知り合いが使っていますが、「無線だし、めっちゃ軽くて使いやすい!」と言っていました。

僕はこのマウスに触ったことがないので、以下の記事を参考にしてください。
Razer Viper Ultimate レビュー

かぶせ持ちやつかみ持ち、つまみ持ちのすべての人におすすめらしいです。

Finalmouse Cape Town

サイズ(長さ×幅×高さ) 116×54×36mm
センサー 3360センサー
DPI 400/800/1600/3200
重量 49g
形状 左右対称
有線

このマウスはFortniteのプロゲーマーが好んで使用していました。
他のタイトルはちらほらしかいなかったんですが、FortniteはFinalmouseだらけでした(笑)

知り合いに触らせてもらったことがあります。
持った感想は「軽っっっっっっっっっ!!!」って感じでした(笑)

とにかく軽いです。
50g以下のマウスはこれしかないそうです。

万人受けするタイプではなく、合う人には合うって感じのマウスなので要注意です。

つまみ持ちの人におすすめです。

Glorious Model O matt

サイズ(長さ×幅×高さ) 128×66×37mm
センサー 3360センサー
DPI 400~12000まで設定可能(100刻み)
重量 67g
形状 左右非対称
有線

持った感想は、「いい感じ」の一言です。
マット加工で滑りにくくなっています。

似たようなマウスを持っていたので買いませんでした。
もし、持ってなかったら即購入でした(笑)

かぶせ持ちやつかみ持ち、つまみ持ちの全員におすすめです。

Xtrfy M4

サイズ(長さ×幅×高さ) 120×68×39mm
センサー 3389センサー
DPI 400/800/1200/1600/3200/4000/7200/120000
重量 69g
形状 左右非対称
有線

僕が現在愛用しているマウスです。

軽いので長時間プレイしていても全く疲れません。
マット加工で手汗をかいても滑ることはありません。

個人的にはストレスのないマウスです。

かぶせ持ちやつかみ持ちの人におすすめです。

さいごに

たくさんのマウスを紹介したので、迷った方もいると思います。

とりあえず迷ったら「Logicool G Pro Wireless」を買いましょう。

自分なりのゲーミングマウスを選んで、最高のゲームライフを過ごしましょう!

というわけで、今回は以上となります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事