【新卒で仕事を辞めるのはアリ?】新卒8ヵ月で辞めたから言えること

「新卒だけど仕事辞めたい」

「新卒で辞めると印象悪くならない?」

「どんな状態なら仕事を辞めるべき?」

こういった悩みを解決します。

本記事の内容

  • 新卒で仕事を辞めるのってアリ?
  • 新卒で辞めるメリット、デメリット
  • 仕事を辞めるべき?
  • 仕事を辞めてよかったと思うこと
  • まとめ

記事の信頼性

この記事を書いている僕は、新卒で入った会社を8ヵ月で辞めました。

親戚の面接担当の仕事をしている人から聞いた話と僕の経験を基に記事を書いています。

新卒で仕事を辞めるのってアリ?

結論

早速ですが、結論は「アリ」です。

理由

人生は意外と、どうにでもなるからです。
辞めたところで死ぬわけではないので、心身をすり減らしてまで無理に仕事を続ける必要はありません。
仕事を辞めても、アルバイトでお金は稼げますし、最悪実家に戻れば何とかなります。

自分の好きなことをしたいと思っている人は、最悪な状態になったときに、先程書いたことを出来る覚悟があるなら、僕は「アリ」だと思います。

僕自身も、その覚悟を持って仕事を辞めました。

新卒で辞めるメリット、デメリット

新卒に関わらず、仕事を辞める時にはメリットとデメリットが存在します。
新卒で辞める場合は、数年働いてから辞める人とは、メリットとデメリットの内容が変わってくるので、紹介します。

メリット

  • 大切な時間が無駄にならない
  • 他業界、他業種への転職がしやすい
  • 積極的に第二新卒採用をしている会社が増えている

大切な時間が無駄にならない

20代の時間はとても大切です。
20代のうちには抱えているものが少ないので、色々なことに挑戦することが出来ます。
30代以降になってくると結婚している、子供がいる等で、環境を変えたり、何かに挑戦することにリスクが伴ってきます。

他業界、他業種への転職がしやすい

20代だとまだまだ時間があるため他業界、他業種に受け入れてもらいやすいです。
30代以降になると他業界、他業種に転職をする際には、受け入れてもらえない場合があります。

積極的に第二新卒採用をしている会社が増えている

転職する際に多くの転職サイトを見ましたが、第二新卒可で募集している企業がとても多いです。
なので、そういった枠で転職することが出来ます。

デメリット

  • 「すぐ辞める」というレッテルを貼られる
  • スキルがない
  • 正社員で採用されにくくなる

「すぐ辞める」というレッテルを貼られる

新卒で早めに仕事を辞めて転職活動をした際に、履歴書でまたすぐ辞める可能性があると判断されてしまい、転職しづらくなる可能性があります。

スキルがない

社会人としての期間が短いため、ビジネススキルやその分野の知識、スキルが低いです。
第二新卒可以外の募集に応募した場合は、基本他の中途採用の人と同じみられ方をするので、スキルがないと判断されてしまいます。
新卒のポテンシャル採用、中途の即戦力採用のどちらにも当てはまらないため、転職活動が困難になる可能性があります。

これに関しては第二新卒可の応募なら問題にはなりません。

正社員で採用されにくくなる

企業側の視点で、早めに辞めた人は、またすぐに辞める可能性があるとみられて、リスクを下げるために、正社員ではなく契約社員として契約する可能性もあります。

仕事を辞めるべき?

まずは、あなたがなぜ仕事を辞めたいのかを改めて考えてみましょう。
退職や転職は人生において、大きな出来事なので、一時の感情に流されずに考えることが大切です。

辞めた方がいい場合

  • 基準を超えた違法な長時間労働
  • 上司や先輩などによるパワハラ
  • サービス残業など労働に対しての十分な手当がない
  • 会社に違法性が疑われるなど重大な問題が見られる場合
  • 理不尽な待遇や無理な条件の強要など

上記が当てはまるのは、ブラック企業と言われているところが多いです。
我慢して働き続けることで心身が疲弊し、精神疾患などになる場合もあります。
体は資本ですので、健康を害する可能性のある会社は早めに辞めることをオススメします。

辞めない方がいい場合

  • 「なんとなく」仕事が面倒だと思っている
  • 給料を今すぐ上げたいと思っている

「なんとなく」仕事が面倒だと思っている

もし辞めたとしても、転職した先でまたすぐに辞めてしまう可能性があります。
どんな仕事でも面倒なこともあるので、面倒だからという理由で辞めると、次の会社でもすぐに面倒だと思って辞めてしまい、辞め癖がついてしまいます。

給料を今すぐ上げたいと思っている

極端に貰っている額が少ない場合を除いて、辞めない方がいいと思います。
新卒の場合は、基本的にどこの企業でもそこまで多くの額は貰えません。
新卒で給料が高いところは、代わりに仕事内容がキツイ可能性があります。

考え直した方がいい場合

  • 人間関係(同期・先輩・上司)で嫌なことがある
  • 成長出来る環境だと思わない
  • やりたいことではない

人間関係(同期・先輩・上司)で嫌なことがある

人間関係に関しては、嫌な人となるべく関わらないようにしたり、部署を変えてもらうことで解決する場合もあるので、相談してみましょう。
それでも解決しない場合には、辞めるか考えてもいいと思います。

成長出来る環境だと思わない

成長出来る環境かどうかは、自分の先輩を見てみましょう。
先輩がやっている仕事が、将来的にあなたの仕事内容になる可能性が高いので、それをみて判断しましょう。

やりたいことではない

やりたくない仕事では、成長速度も遅く、精神的にキツイ部分があります。
しかし、やりたくないという理由だけで、仕事を辞めるのは危険だと思います。
やりたい仕事でもやりたくないような面倒なこともあります。
それを受け入れることが出来るなら、今の仕事を辞めましょう。

僕の考え

将来を見据えてやりたいことに挑戦したいなどの「ポジティブな理由」であれば、仕事を辞めることに賛成です。

ただ単に仕事が面倒くさい、だるい、やりたくないという「ネガティブな理由」であれば、仕事を辞めることに反対です。

やりたい仕事や好きなことでも、面倒くさい部分は絶対にあります。
「ネガティブな理由」で仕事を辞めようとしている人は、もし別の仕事をしても、またすぐにやめてしまうと思います。

仕事を辞めてよかったと思うこと

僕が仕事を辞めてよかったと思ったことは、

  • 将来を考えることが出来た
  • やりたいことを勉強出来る

この2つです。

僕の場合はやりたい仕事に転職出来たので、それを踏まえて書きます。

将来を考えることが出来た

あなたにも学生の時に思い描いていた、将来があると思います。
僕にもありました。
ですが実際に仕事をしてみて、価値観が変わりました。
そこで辞めることをきっかけに、新しい人生設計が出来るのでは?と思い、新たに思い描いた将来に向かって走り出すことが出来ました。

やりたいことを出来る

これは書いた通りなのですが、やりたいことを出来るので、とても楽しいですし、成長も早いです。
今まではそこまで興味のないことを勉強していたので、それもあって楽しさが倍に感じました。

まとめ

色々書きましたが、僕の中で1番大切だと思うことは、

一時の感情に流されずに、自分の思っていること、これからの自分の将来をしっかり考えた上で、辞めるか決断することです。

僕自身は辞める決断をしてよかったと思っています。
モチベーションが上がらずに仕事をしても、大した成長も出来ず、30代になったときに後悔すると思うので、早めに決断したことを後悔していません。

というわけで、今回は以上となります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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